第21回仙台広島整数論集会(ハイブリッド開催)

下記の日程で集会が開催されました。

日時: 2022年7月12日(火) −7月15日(金)
形態: ハイブリッド開催(会場の収容人数の制限のため、対面参加は講演者のみ、講演者以外はZoomによるオンライン参加)

プログラム(PDF)
アブストラクト(PDF)

  •  写真1
  •  写真2
    (撮影時は参加者にマスクを外してもらいました。)

      2023年は、7月頃の開催を計画しています。

    科研費基盤研究(A)「p進的手法による数論幾何学の研究」(代表者・都築暢夫)
    科研費基盤研究(C)「K群の特殊元を用いた多変数岩澤加群の解析」(代表者・高橋浩樹)
    科研費基盤研究 (C)「概均質ベクトル空間の整数論」(代表者・雪江明彦)
    科研費基盤研究 (C)「超幾何函数の数論幾何学的理論の発展」(代表者・宮谷和尭)


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    世話人 平之内 俊郎 (九州工業大学) 飯島 優 (広島大学) 松本 眞 (広島大学) 宮谷 和尭 (東京電機大学) 高橋 浩樹 (徳島大学) 都築 暢夫 (東北大学) 雪江 明彦 (京都大学)